Google Meetでカメラが映らない原因と解決策

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Google Meetでカメラが映らない場合、原因の多くは
・ブラウザやアプリにカメラの使用許可が与えられていない
・WindowsやMac側のプライバシー設定でカメラがブロックされている
・他のアプリがカメラを使用中
・誤ったカメラが選択されている
のいずれかです。
設定を正しく確認すれば、ほとんどのケースは復旧できます。


目次

Google Meet側の設定を確認する

まず、Google Meetで正しいカメラが選択されているかを確認します。

確認手順(ブラウザ版)

  1. Google Meetの会議画面右下にある「︙(その他のオプション)」をクリック
  2. 「設定」をクリック
  3. 「動画」タブを開く
  4. 「カメラ」で使用するカメラを選択
  5. プレビューが表示されるか確認

ここで「カメラが見つかりません」と表示される場合、OS側でカメラがブロックされている可能性があります。


ブラウザのカメラ許可を確認する

Google Meetは、ブラウザのカメラ使用許可がないと映像を表示できません。

Google Chromeの場合

  1. アドレスバー左側の鍵マークをクリック
  2. 「カメラ」が「許可」になっているか確認
  3. 「ブロック」になっている場合は「許可」に変更
  4. ページを再読み込み

Microsoft Edgeの場合

  1. アドレスバー左の鍵マークをクリック
  2. 「このサイトのアクセス許可」を開く
  3. 「カメラ」を「許可」に変更
  4. 再読み込み

Windowsのプライバシー設定を確認する

Windowsでは、システム設定でカメラが無効になっているとGoogle Meetでも使用できません。

確認手順(Windows 11)

  1. 「設定」を開く
  2. 「プライバシーとセキュリティ」→「カメラ」
  3. 「カメラへのアクセス」がオンになっているか確認
  4. 「アプリにカメラへのアクセスを許可する」がオンになっているか確認
  5. 「デスクトップ アプリにカメラへのアクセスを許可する」がオンになっているか確認

ここがオフだと、ブラウザからカメラを使えません。

プライバシーとセキュリティ → カメラ

Macのカメラ権限を確認する

Macの場合は、アプリ単位でカメラの使用許可が必要です。

確認手順(macOS)

  1. 「システム設定」を開く
  2. 「プライバシーとセキュリティ」→「カメラ」
  3. 使用しているブラウザ(Google ChromeやSafari)にチェックが入っているか確認
  4. チェックがなければオンにする

他のアプリがカメラを使用していないか確認する

Zoom、Teams、LINE、カメラアプリなどが起動中だと、Google Meetがカメラを使えない場合があります。

対処方法

・Zoom、Teams、Discordなどを終了
・タスクマネージャー(Windows)やアクティビティモニタ(Mac)でカメラ使用アプリを終了
・PCを再起動


Windowsのカメラアプリで動作を確認する

Google Meet側の問題か、Windows側の問題かを切り分けるために、標準の「カメラ」アプリで映像が表示されるか確認します。

確認手順(Windows 11)

  1. スタートメニューで「カメラ」と検索
  2. 「カメラ」アプリを起動
  3. 映像が表示されるか確認

ここで映像が表示される場合、カメラ自体は正常に動作しています。
この場合、原因はGoogle Meetまたはブラウザ側の設定にあると判断できます。

一方、カメラアプリでも映像が表示されない場合は、Windows側の設定やドライバーに問題がある可能性があります。

Google Meetの問題ではなく、Windows自体がカメラを認識していない可能性もあります。
その場合は以下の記事を参考に、ドライバーや設定状況を確認してください。


USB接続のWebカメラを使用している場合

内蔵カメラではなく外付けWebカメラの場合は、物理的な問題も疑います。

確認ポイント

確認項目内容
USBポート別のUSBポートに挿し替える
ケーブル断線していないか確認
電源LEDが点灯しているか
他PC別のPCで動作確認

セキュリティソフトの影響を確認する

一部のセキュリティソフトには「Webカメラ保護」機能があります。

対処方法

・セキュリティソフトの設定画面で「カメラ保護」「Webカメラアクセス制御」を確認
・Google ChromeやEdgeがブロックされていないか確認


Google Meetアプリ(スマホ)の場合

スマートフォンで映らない場合は、アプリ権限が原因のことが多いです。

Androidの場合

  1. 「設定」→「アプリ」→「Google Meet」
  2. 「権限」→「カメラ」
  3. 「許可」に設定

iPhoneの場合

  1. 「設定」→「Google Meet」
  2. 「カメラ」をオン

よくある質問(Q & A)

カメラは認識されているのに画面が真っ暗です。

レンズカバーが閉じていないか確認してください。また、セキュリティソフトのカメラ保護機能が有効な場合、映像が黒画面になります。

昨日まで使えていたのに急に映らなくなりました。

Windows Updateやブラウザ更新後に、プライバシー設定が初期化される場合があります。「カメラへのアクセス許可」を再確認してください。

複数のカメラが表示されますが、どれを選べばいいですか?

実際に接続しているWebカメラ名を選択してください。「USB Camera」「HD Webcam」など、型番が表示されることが多いです。


まとめ

Google Meetでカメラが映らない場合は、Google Meet側の設定、ブラウザのカメラ許可、OSのプライバシー設定、他アプリの使用状況を順番に確認することで解決できるケースが大半です。
特に「カメラへのアクセス許可」と「正しいカメラの選択」は最重要ポイントです。
原因を一つずつ切り分けて確認すれば、無駄な再インストールや初期化をせずに復旧できます。

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