「駑馬十駕」 IT系情報を中心に調べた事をコツコツ綴っています。
- 射影:検索対象の表から特定の列のみを取得する機能
- 選択:検索対象の表から特定の行のみを取得する機能
- 結合:複数の表を関連付けてデータを取得する機能
- SELECT句に複数の列を指定する場合は「,」(カンマ)で区切る
- SELECT句に「*」(アスタリスク)を指定すると、全ての列データを取得出来る
- DESCRIBE(省略コマンド:DESC)コマンドを使用すると、簡単に表構造の確認が出来る
- NULLを含む算術式は、計算結果もNULLとなる
- 列別名にスペースや特殊文字を含む場合や、大文字・小文字を区別する場合は、列別名を「”」(ダブルクォート)で囲む必要がある
- 文字リテラルや日付リテラルを文字式で指定する場合は「’」(シングルクォート)で囲む必要がある
- 代替引用符(q)演算子を使用して引用符デリミタを変更出来る
- 引用符デリミタには、任意のシングルバイト文字やダブルバイト文字,[]、{}、()、<>の各組み合わせを指定出来る
- DISTINCTを指定すると重複行が排除される
- DISTINCTに続いて複数の列を指定すると、指定した列の値の組み合わせが一意になる行のみ表示される
- DISTINCTはSELECTの直後に1度だけ記述する
Ads by Google