Google Meetを使って会議や打ち合わせをしていると、
「音が出ない」、「相手の声が聞こえない」といった音声トラブルが突然発生することがあります。
画面は正常に映っているのに音声だけ聞こえない場合、
原因は Google Meetの設定・PCやスマホ側の設定・ブラウザの権限 に分かれるケースがほとんどです。
本記事では、Google Meetで音が出ない時に確認すべきポイントを順番に解説します。
よくある症状
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Google Meetで相手の声が聞こえない
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自分の声は相手に届いているが音声が再生されない
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イヤホンやヘッドセット使用時だけ音が出ない
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他のアプリ(YouTubeなど)は正常に音が出る
まず最初に確認するチェックリスト
トラブル時は、以下を上から順に確認してください。
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PC・スマホの音量がミュートになっていないか
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Google Meetのスピーカー設定が正しいか
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使用しているブラウザ(Chromeなど)の音声許可
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OS(Windows / macOS / スマホ)のサウンド設定
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イヤホン・Bluetooth機器の接続先
Google Meetの音声設定を確認する
スピーカー設定の確認方法
👉 意図しないデバイス(未接続のイヤホン等)が選ばれていると音が出ません。
Windowsで音が出ない場合の対処法
Windowsの音量ミキサーを確認
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タスクバーのスピーカーアイコンを右クリック
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「音量ミキサーを開く」
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Google Chrome の音量がミュートになっていないか確認
出力デバイスの確認
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「設定」→「システム」→「サウンド」
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出力デバイスが
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スピーカー
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ヘッドセット
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HDMI
のどれになっているか確認
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Chromeブラウザの音声権限を確認する
Google Meetは主にChromeで使用されます。
ブラウザ側で音声がブロックされていると再生されません。
確認手順
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Chromeのアドレスバー左の🔒マークをクリック
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「サイトの設定」を開く
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音声:許可になっているか確認
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設定変更後、ページを再読み込み
イヤホン・ヘッドセット使用時の注意点
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Bluetooth機器が別のデバイスに接続されていないか
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マイク付きイヤホンが通話用/音楽用で分離されていないか
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一度イヤホンを外してPCスピーカーで音が出るか確認
👉 イヤホン側が原因の場合、
Meetの設定変更だけでは直らないことがあります。
スマホ(Android / iPhone)で音が出ない場合
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本体の消音モード(マナーモード)を解除
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Bluetoothイヤホンが自動接続されていないか確認
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Google Meetアプリを一度終了して再起動
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OS・アプリが最新か確認
それでも直らない場合の最終チェック
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ブラウザを再起動
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シークレットモードでGoogle Meetを起動
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PC・スマホを再起動
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別のブラウザ(Edgeなど)で試す
まとめ
Google Meetで音が出ない・相手の声が聞こえない原因は、
設定ミスや出力デバイスの切り替わりがほとんどです。
特に多い原因は以下です。
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スピーカー設定が誤っている
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Windowsやブラウザの音量ミュート
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イヤホン・Bluetooth機器の誤接続
焦らず、設定 → デバイス → 権限の順で確認してみてください。




