Windows7でファイルを移動しても元のフォルダに残るエラー ツイート 画像や動画などのファイルを移動していると移動先へは正常に移動されるけれど、元のフォルダに移動したはずのファイルが残っている事がよく発生しています。 対処方法としては「explorer.exe」を再起動させれば綺麗に掃除されるのですが、頻繁に発生しているので根本的対処をMicrosoftには早急にお願いしたいところです。 環境 OS:Windows 7 Professional 64bit 対処方法 Ctrl + Alt + Shiftキーを同時押下し、「タスクマネージャー」を起動します。 「プロセス」タブを選択し、「explorer.exe」を選択し「プロセスの終了」ボタンをクリックします。 続けて「アプリケーション」タブを選択し、「新しいタスク」ボタンをクリックし、「explorer.exe」と入力後「OK」ボタンをクリックします。 再度エクスプローラーを立ちあげてコピー元のフォルダへ残っていたファイルが削除されていればOKです。 関連記事 Excelで「#REF!」エラーの原因 CSVファイルの項目をダブルクォーテーションで囲む方法 Eclipse:デフォルトのVM引数を設定する方法 スマホでAmazonの画面が英語で表示される場合の対処方法 コマンドプロンプト実行時に「管理者として実行」が表示されない場合の対処方法
たすかりましたー
ファイルが毎回残っていたので いつも???となっていました(笑)
ありがとうございます