Excel:COUNTA関数の使い方

EXCELでのCOUNTA関数の使用方法です。

「COUNTA」関数とは

  • 空白以外のセルの個数を算出する関数です。

「COUNTA」関数の書式

    =COUNTA(値1, [値2]…)

  • 値1:必須。計算対象として含める値を表す 1 つ目の引数。
  • 値2:省略可能。計算対象として含める値を表す追加の引数。引数は、最大255個まで指定可能です。

「COUNTA」関数の使用例

    下記使用例では「予定表」の「予定」列へ入力された件数をカウントしています。
  • C34セルの設定例:=COUNTA(C4:C33)

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