Excel:COUNTA関数の使い方 ツイート EXCELでのCOUNTA関数の使用方法です。 「COUNTA」関数とは 空白以外のセルの個数を算出する関数です。 「COUNTA」関数の書式 =COUNTA(値1, [値2]…) 値1:必須。計算対象として含める値を表す 1 つ目の引数。 値2:省略可能。計算対象として含める値を表す追加の引数。引数は、最大255個まで指定可能です。 「COUNTA」関数の使用例 下記使用例では「予定表」の「予定」列へ入力された件数をカウントしています。 C34セルの設定例:=COUNTA(C4:C33) 関連記事 Excelファイルを開くと「このファイルを開こうとしたときに、officeファイル検証機能によって問題が検出されました。」というダイアログが表示される。 Excelで「#NAME?」エラーの原因 Excel:VLOOKUP関数の使い方 Excelで「#N/A」エラーの原因 Excelで曜日を表示する方法