• 読み：オーシーアール
• 説明：「Optical Character Recognition/Reader」（光学的文字認識）の略。画像データの文字（テキスト部分）を認識して文字データに変換する機能。

• 読み：オージェーティー。
• 説明：On-the-Job Training：オン・ザ・ジョブトレーニング の略。
  新人が職場の上司や先輩と一緒になって実際の業務を体験し、仕事に必要な知識／技術／技能／態度などを指導し・修得させることによって全体的な業務処理能力や力量を育成する活動の事。

• 読み：エスアイアー
• 説明：System Integrator「システム・インテグレータ」または「システムインテグレーション」の略語（造語）。
  ユーザに対してシステム構築する際に、業務分析／問題解決に努めてシステムの企画、構築、運用サポートなどの業務をすべて請け負う業者を指す。

• 読み：エスエスエル。「Secure Socket Layer」の略。
• 説明：ウェブサイトの通信内容（ログイン情報、クレジットカード情報などの個人情報）などを暗号化し、安全に送受信する技術。
  SSL暗号化で保護された WEB サイトのアドレスは 「https://」 で始まります。

• 読み：ウーバー。
• 説明：2009年にアメリカで創立されたサービス。
  スマートフォンで手軽にハイヤーやタクシーを呼べる配車サービスのこと。

• 読み：ダブリュースリーシー。
• World Wide Web Consortium の略。
  World Wide Webで使用される各種技術の標準化を推進する為に設立された標準化団体、非営利団体。

WhatsApp（ワッツアップ）は、Meta（旧Facebook）が提供する無料のメッセージアプリです。

WhatsAppの特徴

• 世界で20億人以上が利用している、LINEやMessengerと並ぶ代表的なSNS／チャットアプリ

• 電話番号をアカウントとして登録する仕組み

• メッセージ・音声通話・ビデオ通話がすべて無料で利用可能（インターネット通信料のみ必要）

• 写真、動画、ドキュメントの送受信も可能

• エンドツーエンド暗号化に対応しており、やり取りが第三者に盗み見られにくい

日本での利用状況

• 日本ではLINEの方が主流ですが、海外（特に欧州・中南米・インド）ではWhatsAppが圧倒的に使われています。

• そのため、海外の知人やビジネス相手と連絡を取る際に使われるケースが多いです。