Excelで文字列を全角、半角へ変換するにはJIS関数やASC関数を使用することで簡単に変換が可能となります。
- 全角文字へ変換したい場合はJIS関数を使用します。
JIS関数は半角の英字・数字・カタカナ・記号を全角に変換出来ます。
以下の例ではB2セルの書式へ「=JIS(A2)」と入力しています。 - 半角文字へ変換したい場合はASC関数を使用します。
ASC関数は全角の英字・数字・カタカナ・記号を半角に変換出来ます。
以下の例ではC2セルの書式へ「=ASC(A2)」と入力しています。
Amazon WorkSpacesでマルチモニター表示する方法をメモしておきます。早く全画面表示じゃなくてもマルチモニター表示できるように対応してほしい。。
サイト内にPinterestのピンボタンを設置する方法をメモしておきます。
ボタン設置に必要となる情報はPinterestのWidget builderページから取得出来ます。
設置手順はWordPressで作成しているサイトを対象にした説明となります。
SQLでシステム日付を取得するにはMySQLやPostgreSQlとOracleでは少し異なるのでメモしておきます。
date型で取得、time型で取得、timestamp型で取得する方法がありますがOracleのsysdateに相当するという意味でtimestamp型の方法をご紹介します。
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SELECT NOW(); |
または
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SELECT CURRENT_TIMESTAMP; |
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SELECT SYSDATE FROM DUAL; |
もしAmazon WorkSpacesを自宅のWindows7 PCにインストールしようとしたけど、エラーが出て上手くインストール出来ずに諦めてしまった人がいたら参考になる情報です。
Amazon WorkSpacesは64bit版と32bit版があり、自宅のWindows7 PCで動作させるには32bit版の方をインストールすれば動作します。
テレワークが広まりRemoteViewの利用者も多くなっていると思いますが、RemoteViewを使用していてやはり一番不満に思うのがレスポンスの悪さです。
このRemoteViewのレスポンスを少しでも改善するための設定方法をメモしておきます。
この設定は「標準ビューア」を選択した場合の手順となります。
OracleでのTRUC関数と類似したものにPostgreSQLではDATE_TRUNC関数があります。
DATE_TRUNC関数は「DATE_TRUNC([‘精度’],[列名])」形式で指定する事で取得できます。
サンプルテーブル「goods」のtype_code=’102’のadd_dateをサンプルとしてDATE_TRUNC関数で抽出してみます。
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SELECT DATE_TRUNC('year',add_date), -- 精度に'year' を指定し年で切り捨て DATE_TRUNC('month',add_date), -- 精度に'month' を指定し月で切り捨て DATE_TRUNC('day',add_date), -- 精度に'day' を指定し日で切り捨て DATE_TRUNC('hour',add_date), -- 精度に'hour' を指定し時で切り捨て DATE_TRUNC('minute',add_date), -- 精度に'minute'を指定し分で切り捨て DATE_TRUNC('second',add_date) -- 精度に'second'を指定し秒で切り捨て FROM goods WHERE type_code = '102'; |